
今日のテーマは記事数を増やすアイディアについてです。
どうにも書くことがない! というときや
じっくりと記事を書きこむ気力がないというとき、
それでも更新頻度を落としたくないときは、
口コミを利用しましょう。
物販なら取り扱うなら当然のように
ネット上に口コミがあふれていますし、
当サイトでご紹介しているアンリミや賢威などの
情報商材やテンプレートなどにも口コミは存在します。
できれば楽天や大手販売サイトなどで
利用者の生の声を集めて、
参照しやすいようにまとめたいですね。
良い口コミ 8 : 2 よくない口コミ
くらい比率で掲載するのがポイントです。
あえてよくない口コミも掲載することで、
中立の立場であることが主張されるので、良い口コミがより強調されます。
また、口コミは原文のまま引用するのではなく、
語尾や表現などを変えることで、
コピペサイトというグーグルのマイナス評価を避けることができます。
キャラクターと吹き出しを使うと
より読みやすくなりますのでおすすめです。
口コミを選ぶ基準としては、
自分ならどの口コミを参考にするかを考えながら選びましょう。
おそらく良い口コミよりも
悪い口コミの方が気になるとは思いますが、
そこは8対2の割合を意識して選びましょう。
口コミは購入者の方が一番知りたい情報の一つです。
ものによっては数百件から数千件の口コミがありますが、
読んでみると実は似ている感想が多かったりします。
それでは全部の口コミに目を通しても、
時間ばかり浪費して結局得るものが少なかった、
ということになりかねません。
そうであれば、その時間の浪費を肩代わりして
良いもの悪いもの似ているものをまとめて情報提供することは、
読者の方にとっては時短になるし分かりやすいしで
良いことしかありません。
すでに出回っている口コミを利用した、
記事も書きやすくなるし読者の役にも立つ、
一石二鳥の記事数かさましアイディアのご紹介でした。
今日は書きたくないなぁなんて日に
ぜひ活用してみてください。
それでは!
菜月美さん、こんにちは!
「口コミを利用する」素晴らしいアイディアですね。
しかも、良い口コミ8:良くない口コミ2で掲載するのもポイントなんですね。
すべて良かったらかえって疑いますし、半分くらいが悪いと、行動しませんよね。
とても納得です。
いつも素敵な情報ありがとうございます。
ごんたママさん、こんにちは。
良くない口コミにはフォローをいれておくともっといいです。
たとえばクッキーで内容量が思ったより少なかったという口コミには、
○○gで〇枚くらい入っています、と注釈をつけておくと親切ですよね。
商品ページに書かれている説明書きを読まずに購入して悪い口コミを書き込む人もいますので、
そういった残念な口コミはあえて取り上げて説明しておくといいですね。
いつもコメントありがとうございます。
はじめまして。
口コミをまとめて、読者のためにもなるし
記事数も増えるし本当に一石二鳥ですね。
口コミは8:2の割合がちょうどよいのですね。
このテクニックとても参考になりました。
ありがとうございます。
また訪問させていただきます。
るなっちさん、初めまして。
困ったときの口コミですね。
販売する人ではなく使う人の感想はやはり気になります。
自分が実際に使ったなどのレビューがあれば最強ですね。
コメントありがとうございました。